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マンガ作品はマンガとアニメのどちらで楽しむのがよいのか

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気になる作品があるのですが、マンガとアニメのどちらで楽しむのが良いですか。

気になる作品があっても、マンガとアニメのどちらで楽しむべきか迷いますよね。
同じ作品でもマンガとアニメでは表現の仕方が異なるため、面白さが異なってきます。

本記事ではマンガとアニメのそれぞれ優れた点を解説して、どちらの方が作品をより楽しめるのかの結論を出していきます。

目次

マンガのほうが優れている3つの点

① 作品本来の設定が知れる

原作がマンガの作品をアニメにする際には、アニメ制作の都合上、設定を変更する場合があります。

アニメではマンガの数話を1日の放送分に収めるため、原作のセリフややり取りを一部カットして放送します。
そのため長い説明部分がへし折られ、分かりづらくなってしまう場合があります。
またアニメで分かりやすくするために設定そのものが変わったりするため原作に登場しないキャラクターが登場したりします。

原作であるマンガを読むことで、作品本来の設定を知ることができるのです。

② 読み進めるスピードが早い

作品はマンガで読む方がアニメで観る方が早く進めます。

アニメは早送りでもしない限り一定の速度で進むため、マンガよりも話の進みが遅くなりがちです。
しかしマンガではキャラクターのセリフを自分で読めたり、場面も見開きのコマで一気に読めるため、自分のスピードでよどみなく進めます。

そして声優の抑揚や間の置き方などで場面を演出するため、シーンによってはマンガより何倍もの時間がかかってしまいます。
どうでもいいシーンも長くなってしまうため、人によっては冗長に感じてしまう方もいるかもしれません。

さらにアニメにはマンガにはないアニメオリジナル(以下アニオリ)があります。

アニメオリジナルとは

アニオリとは、原作にはないアニメ独自のストーリーや設定になります。

通常アニメは1回の放送でマンガの倍のスピードを進めます。
連載中のアニメの場合は、マンガの最新話にアニメが追いつかないようにしたり、

アニメの長さを放送枠に合わせたりと、さまざまな理由によりアニオリを追加します。

私が一番好きな作品「NARUTO」では、このアニオリの話が膨大になっています。
NARUTOの原作である単行本は、全72巻700話の大ボリュームからなり、それに伴いアニオリだけで数年の期間をとっています。

アニオリではその名の通りストーリーには関係のない展開であるため、冗長であったり単につまらないシーンとなっている場合が多いです。
原作は一切飛ばさず読み通し何度も繰り返している私ですら、アニメでNARUTOを見る際にはアニオリを飛ばしています。

原作を読まずに初めからアニメを観た場合には、自分がアニオリを観ていることにすら気づかずに、作品そのものがつまらないと感じて飽きてしまう可能性があります。

③ アニメよりも先の展開を知れる

ほとんどのアニメはマンガが原作のため、アニメが途中でもマンガを読めばその先の展開を知ることができます。

アニメよりも先の進むことで、次回の話が来るまで待つ必要がなくなり、作品に対する興味がなくなることや、アニオリによる引き延ばしに退屈することがなくなります。

また原作を知っている人とストーリーで盛り上がったり、ネタバレを喰らってつまらなくなることもなくなります。

アニメのほうが優れている4つの点

① マンガよりも費用が安く済む

作品の楽しみ方自体には関係ないことですが、アニメのメリットとしてマンガよりも費用が安く済みということがあります。
マンガで作品を読む際で電子書籍サービス初回購入の場合には、大幅に割引きできる初回クーポンが利用できます。

それでも単行本の巻数が多ければ多いほど費用が高くなり、大幅な割引きクーポンを利用しても5,000円から数万円かかってしまう場合があります。

一方アニメで作品を楽しむ場合には、VOD(ビデオオンデマンド)に一定の料金を払えば対象作品が見放題になります。

アニメ作品数が国内最大規模のU-NEXTですら月額2,189円となっております。
しかもU-NEXTでは初回登録の場合に、無料で31日間体験できる上に、電子コミックの購入に利用できる600ポイントがもらえます。

定額かつ低費用で多くの作品を楽しめるのがアニメの大きなメリットになります。

Itachi

アニメ作品が最大規模のU-NEXTですが、一部見放題作品に含まれていないアニメもあります。
VODに登録する際には、自分が読みたい作品が収録されていることをあらかじめ調べておくと良いです。

② 演出がマンガより凝っている

アニメがマンガより優れている最大の点は、演出が凝っているという点です。

マンガの演出は、基本的にはセリフやコマづかい、作画くらいしかありません。
しかしアニメでは声優の演技力、場面の切り替え、第三者のナレーションやBGM(音楽)などが加わります。
そのためマンガでは上手く表現しきれない場面の描写が可能となります。

マンガでは数コマであっさり終わってしまうシーンでも、アニメではより細かく、場面にあったBGM とともに描かれるため、より緊張感が伝わってきます。

アニメのデメリットとして自分のスピードで読み進められないことを挙げましたが、逆に言えばアニメの見せ方を演出家が完全にコントロールできるということです。
場面の切り替えやセリフの抑揚やBGMなどを利用して、シーンの描写が演出家の思い通りに表現できるのです。
特にこの傾向が顕著に現れるのが戦闘シーンになります。

戦闘シーンはキャラクターがどういった動きをしているのかが重要になってきます。
しかしマンガではその動きを残像で表現するしかないため、作者の画力が高くないと分かりづらくなります。

一方アニメでは、コマをつなぎ合わせて動画のようになっているため、どういった動きをしているのかがよく分かります。
マンガでは何をやっているのかが分からない戦闘シーンでも、アニメの滑らかなコマ送りだとよく分かることがあります。

ちなみに1番このことを実感したのが「呪術廻戦」の第2話 五条悟VS両面宿儺の戦闘シーンです。
作品の序盤ということもあり、まだ作者の画力が未熟な状態なので戦闘描写が分かりづらくなっていました。
アニメでしか呪術廻戦を観てない人は、一度原作を見てみると良いです。
アニメだと迫力のあるシーンですが、マンガではちょっと絡んだだけのように見えてしまうでしょう。

③ 作業用BGMとして利用できる

マンガにはないアニメのメリットとして、作業用BGMとして利用できるという点があります。

アニメでは戦闘シーンや風景など一部のシーンを除いて音声だけでも楽しめるため、別の作業をしながらBGMとして聴いていられます。
そのため作品の雰囲気に浸りながら、作業に没頭することができます。

一方マンガでは自分の目で見て読まないといけないため、同時に別の作業ができません。

私はいつも好きな作品を何度もBGMとして聴きながら作業しております。
同じ作品でも何度も繰り返すうちに新たな発見や、1度目では気が回らなかった細かな点にまで気づくことができ、作品を深く楽しむことができます。

④ アニメオリジナルが観れる

アニメではアニオリがあることで無駄に話数が長くなることがデメリットですが、一部のコアなファンにとっては嬉しいメリットになります。

アニオリは物語から逸れた軸に関係のない話ですが、マンガでは深く描かれない登場人物の日常が描かれたり、普段関わりのないキャラクター同士の会話を楽しむことができます。
メインストーリーでは活躍しないキャラクターが推しの方は、アニオリによりマンガにはない楽しみかたをすることができます。

作品はマンガとアニメのどちらで楽しむべきか

マンガで読むべき作品

アニメよりマンガで読むべき作品は、説明が長かったり話が複雑で分かりづらいシーンが多い作品です。

私が実際に読んでこの傾向を強く感じた作品はデスノートです。
この作品は名前は書かれた人物が必ず死ぬというデスノートを手にした高校生「夜神月(やがみらいと)」と、数々の難事件を解決してきた名探偵「L(エル)」の究極の頭脳戦を描いた作品です。

天才2人のハイレベルな頭脳戦の描写がメインの作品であるため、割と理解力があると自覚している私ではありますが、理解するのに何度も読み直した箇所がいくつかありました。
この作品をアニメで観て、わからない箇所がちょくちょく出てくると、ストレスが溜まり作品に対する興味が薄れてしまうと感じました。

このような理解する必要があるシーンが多い作品は、時間をかけてマンガで読み返せるようにした方が良いでしょう。
理解できれば面白い作品でも、その面白みがわからなければつまらなくなってしまうものです。

アニメで観るべき作品

マンガよりもアニメで観るべき作品は、戦闘シーンや感情を揺さぶるシーンが多い作品です。
どちらもマンガより、アニメならではの演出があった方がより楽しめるシーンになります。

戦闘シーンはコマを繋ぐ合わせた動画の方が分かりやすく、戦闘中に流れるBGMもあり盛り上がります。
感動的なシーンも同様にBGMや声優の演技、間の取り方等でアニメの方が優れています。
マンガのセリフでは心の中で自分で読んでしまうため、セリフのリアル感は出せません。

このようにアニメならではの演出により盛り上がるシーンが多い作品はマンガよりもアニメ観たほうが楽しめます。

【結論】先に原作(マンガ)を読むべき

これまでマンガとアニメ、それぞれの長所を紹介してきました。
それぞれにしかない持ち味、より優れている点があります。

どちらか結論を出せと言われた場合にはマンガの方が優れていると言えるでしょう。

多くの作品の原作がマンガである以上、やはり先にマンガを読み、作品本来のあらすじを知るべきです。
その上でアニメを観て、声優の演技力やBGMなどの演出で新たな解釈や感じ方を楽しむと良いでしょう。

よって一番良い作品の楽しみ方はマンガで原作を読み通した後、アニメで雰囲気を楽しんだり、気になるシーンを見直すことになります。
また声優の演技力、BGMや効果音で盛り上がる場面描写を楽しむのもよいです。

マンガとアニメのどちらでも楽しむにせよ、それぞれの長所と短所を理解した上で、自分なりの楽しみ方を見つけましょう。

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